第2種情報処理技術者試験 | 1994年度 = 平成6年度・秋期 | 午前 | 問44 |
開発の各段階で複数の関係者が集まって、幾つかの異なった角度から机上での検査を行い、プログラムの欠陥や誤りなどの問題点を検出し、訂正する。 | |
指定した特定の命令が実行されるたびに、レジスタや主記憶の一部の内容を出力することによって、正しく処理が行われていることを確認する。 | |
トップダウン的にプログラムのテストを行うとき、既に作成したモジュールをテストするために、仮の下位モジュールを用意して動作を確認する。 | |
プログラムの実行中、適宜変数やレジスタ等の内容を検査し、必要であればその内容を修正した後、後続の処理のテストを行う。 | |
プログラムを構成するモジュールの単体テストを行うとき、そのモジュールを呼び出す仮の上位モジュールを用意して動作を確認する。 |
解答 |
解説 |