第2種情報処理技術者試験
1995年度 = 平成7年度・春期
午前
問71
照合チェックについての説明として、適切なものはどれか。
ア
数字項目の内容が、すべて数字であるかどうかチェックする。
イ
妥当性チェックともいわれ、論理的に不都合なデータがないかどうかチェックする。
ウ
トランザクションデータをマスタデータと突き合わせて、不一致データがないかどうかチェックする。
エ
入力データのある項目の内容が、あらかじめ規定した範囲内にあるかどうかチェックする。
オ
レコードの順序が、昇順又は降順になっているかどうかチェックする。
解答
ウ
解説
照合チェック
は、トランザクションデータをマスタデータと突き合わせて、不一致データがないかどうかチェックします。