第2種情報処理技術者試験 | 1996年度 = 平成8年度・春期 | 午前 | 問59 |
基本計画、外部設計、内部設計、プログラム設計、プログラミング、テストの順に進めて行くため、全体を見通すことができ、スケジュールの決定や資源配分が容易にできる。 | |
システム開発の早い段階で試作品を作成するため、利用部門と開発部門との認識のずれやあいまいさを取り除くことができる。 | |
ソフトウェアの開発における作業の分割とその管理を通常の契約関係とし、開発過程を管理する。 | |
ソフトウェアの性質を仕様が固定的で変更の必要のないものと、仕様の変更があるものとに分類し、仕様の変更があるものについて作成・見直し・変更のプロセスを繰り返す。 | |
大規模アプリケーションを独立性の高い部分に分解し、その部分ごとに設計、プログラミング、テストの工程を繰り返し、徐々にその開発範囲を広げていく。 |
解答 |
解説 |