第2種情報処理技術者試験 | 1996年度 = 平成8年度・春期 | 午前 | 問62 |
トップダウンテストでは、テスト対象のプログラムモジュールが呼び出す下位モジュールの代わりをするスタブが必要となる。 | |
入力条件のテストでは、プログラム設計で規定された最大値・最小値のケースが重要であり、明らかに誤った条件の入力ケースを実施する必要はない。 | |
プログラムモジュール1本ごとの論理上の正しさを証明するものであるから、コンパイルでエラーが発生しなければ単体テスト完了とする。 | |
プログラムモジュールのコーディングがすべて完了していなくても、単体テストを開始することができる。 | |
ループ処理ロジックのテストでは、最も多く発生するループ回数についてテストすればよい。 |
解答 |
解説 |