第2種情報処理技術者試験 | 1997年度 = 平成9年度・秋期 | 午前 | 問21 |
CD-ROMは、大容量の記憶ができ、何度も書換えが可能なので、バックアップ用に利用される。 | |
ハードディスクは、読み書きのときヘッドがディスク面と接触しているので、振動に対して注意がいる。 | |
光磁気ディスクは、一度記録したデータを書き換えることはできない。 | |
フロッピーディスクは、安価であり、可搬性がある。 |
解答 |
解説 |
ア | CD-ROMは、ROMですから書換えは不可能です。 |
イ | ハードディスクは、読み書きのときヘッドはディスク面と接触していません。 |
ウ | 光磁気ディスクは、一度記録したデータを書き換えることができます。 |
エ | フロッピーディスクは、安価であり、可搬性があります。 |