| 第２種情報処理技術者試験 |
1999年度 ＝ 平成11年度・春期 |
午前 |
問63 |
入力データと出力結果の関係に注目してテストデータを作成し、プログラムの機能をテストする手法はどれか。
| ア トップダウンテスト
| イ ブラックボックステスト
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| ウ ボトムアップテスト
| エ ホワイトボックステスト
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イ
ブラックボックステストは、プログラムの設計書からその機能を中心にテストする方法です。適切な入力を行い、期待した通りの出力が得られるかを、内部構造を考慮することなくテストします。因果グラフ、限界値分析、同値分割などの手法を使います。
