基本情報技術者試験 | 2001年度 = 平成13年度・秋期 | 午前 | 問68 |
複数の表からビューを定義することはできない。 | |
元の表に列の追加が起こった場合、ビューは再定義しなければならない。 | |
利用者は、ビューの構造だけでなく、元の表自体の構造を知る必要がある。 | |
利用できる範囲を限定できるので、データの保護やデータの保全に役立つ。 |
解答 |
解説 |
複数の表からビューを定義することはできます。 | |
元の表に列の追加が起こった場合、ビューに無関係であれば再定義する必要はありません。 | |
ビューは仮想的な表ですから、利用者は、元の表自体の構造を知る必要はありません。 | |
利用できる範囲を限定できるので、データの保護やデータの保全に役立ちます。 |