第1種情報処理技術者試験
1998年度 = 平成10年度
午前
問8
2分探索木として正しいものはどれか。ここで、1~9の数字は、各ノードの値を示している。
ア
イ
ウ
エ
解答
ウ
解説
2分探索木
は、どのノードに着目しても、
その左部分木のノードのキーの最大値 < キー値 < その右部分木のノードのキーの最小値
が成立する2分木です。この条件を満たしているのは
ア
です。