第2種情報処理技術者試験 1998年度 = 平成10年度・春期 午前 問36

 スループットを高めるため、主記憶装置と低速の入出力装置とのデータ転送を、高速の補助記憶装置を介して行う方式はどれか。

 ア スプーリング  イ スワッピング
 ウ ブロッキング  エ ポーリング

解答

 ア

解説

 スプーリングは、周辺装置の動作を処理装置の動作と独立に並行して行わせるために、主記憶装置と低速の入出力装置とのデータ転送を、高速の補助記憶装置を介して行う方式です。たとえば、プリンタなどの低速装置への出力データは、いったん高速な磁気ディスクに格納しておき、その後にデータを目的の装置に出力します。


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