基本情報技術者試験 2003年度 = 平成15年度・秋期 午前 問4

 コンピュータを使用して整数の加減算を行う場合、あふれ(オーバフロー)に留意する必要がある。あふれの可能性がある演算をすべて列記したものはどれか。

  演算    オペランドx   オペランドy 
 a  x+y 正 正
b x+y 正 負
c x+y 負 正
d x+y 負 負
e x-y 正 正
f x-y 正 負
g x-y 負 正
h x-y 負 負

 ア a,d,f,g  イ b,c,e,h  ウ b,e  エ c,e,h

解答

 ア

解説

 オーバフロー(あふれ)は、演算結果の絶対値が大きくなるときなどに発生します。
 本問の選択肢では、aとfの演算結果は絶対値の大きな正の数に、dとgの演算結果は絶対値の大きな負の数となります。


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