超過去問 基本情報技術者 午前試験
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目次
第1章 基本情報技術者試験とは 1
基本情報技術者試験の概要 2
□ 基本情報技術者試験について 2
□ 対象とする人材 2
□ 役割と業務 2
□ 期待する技術水準 3
□ 試験の方法 3
□ 出題形式と試験時間 3
□ 午前の出題範囲 4
□ 午後の出題範囲 9
□ 情報処理技術者試験のホームページ 20
第2章 こんなに過去問題が流用されている! 21
過去問題を学習する重要性を知ろう 22
第3章 学習のツボ 75
合格のための学習をしよう! 76
10の整数乗を表す接頭語を覚えよう 78
ビットと基数を完全に理解しておこう 80
□ コンピュータは2進数 80
□ 私たちの日常生活は10進数 80
□ 基数 80
□ 基数の表記 81
基数変換できるようになっておこう 82
□ r進数から10進数への変換 82
□ 10進数からr進数への変換 82
□ 2進数・8進数・16進数間の基数変換 84
論理演算を身につけよう 86
□ 論理演算 86
□ 基本法則 87
□ 論理積とマスク 88
流れ図を理解しておこう 90
□ プログラム流れ図(program flowchart) 90
何の略語であるのかを覚えよう 94
□ RASIS 94
□ E-Rモデル(entity-relationship) 95
□ HDLC(high-level data link control) 96
□ FTP(file transfer protocol) 96
□ ADSL(asymmetric digital subscriber line) 96
□ DHCP(dynamic host configuration protocol) 97
□ LRU(least recently used) 97
□ SIMD(single instruction multiple data) 98
□ EDI(electronic data interchange) 98
□ CAD(computer aided design) 99
□ OLTP(online transaction processing) 99
□ TPC(transaction processing performance council) 99
□ OCR(optical character reader) 100
□ OMR(optical mark reader) 100
□ MIPS(million instructions per second) 100
□ FIFO(first-in first-out)と LIFO(last-in first-out) 100
□ 略語一覧表 101
漢字表記とカタカナ/英語表記の両方を覚えよう 106
□ レグレッションテスト = 退行テスト 106
□ マルチプログラミング = 多重プログラミング 107
□ レスポンスタイム = 応答時間 108
□ アベイラビリティ = 稼働率 108
何年も前に出題された問題にも目を通そう 110
□ クライアントサーバシステム … 9年前(17期前)の問題がほぼそのまま出題 110
□ 小数点以下の四捨五入…8年前(15期前)の問題がほぼそのまま出題 111
□ 上流CASEツール … 8年前(15期前)の問題がほぼそのまま出題 112
□ 2の補数 … 8年前(16期前)の問題を少しだけ変形して出題 113
□ 状態遷移図 … 7年前(14期前)の問題がほぼそのまま出題 114
□ プログラム内蔵/記憶方式 … 6年前(12期前)の問題がほぼそのまま出題 115
第4章 超頻出分野 117
超頻出分野を完全制覇せよ! 118
□ 出題一覧表 118
□ 解説 118
□ 出題例 118
キャッシュメモリ 120
□ キャッシュメモリ 120
□ キャッシュメモリの特徴 120
□ キャッシングの方式 121
□ アクセス時間 121
リエントラント(再入可能) 123
□ リエントラント 123
MIPSと平均命令実行時間 124
□ MIPSと平均命令実行時間 124
□ MIPSとクロック周波数 124
パイプライン 126
□ パイプライン 126
□ パイプラインが有効に機能しない状況 126
論理演算と論理回路 128
□ 基本問題(単一の論理演算・マスク) 128
□ 応用問題(論理演算の組合せ・計算問題) 128
□ 回路図を用いた問題 128
□ 半加算器・全加算器に関する問題 128
1の補数と2の補数 130
□ 補数 130
□ 補数による負数の表現 130
シフト(けた移動) 132
□ シフト演算 132
□ 負数のシフト 132
パリティチェック 134
□ パリティチェック 134
誤差とオーバフロー/アンダフロー 136
□ 丸め誤差 136
□ けた落ち 136
□ 情報落ち誤差 136
□ 系統誤差 136
□ 絶対誤差 136
□ 相対誤差 136
□ 打ち切り誤差/有限誤差 136
□ オーバフロー(あふれ) 136
□ アンダフロー 137
ディスクのアクセス時間 138
□ ディスクのアクセス時間 138
ブロック化 140
□ ブロック化とは 140
画像と音声データの容量 142
□ 画像データの容量 142
□ 音声データの容量 142
システムの稼働率 144
□ 稼働率とMTBF・MTTR 144
□ 直列システムの稼働率 144
□ 並列システムの稼働率 145
ページング 146
□ ページング 146
□ ページ置換えの手順 146
□ ページ置換えのアルゴリズム(FIFOとLRU) 147
□ スラッシング 147
線形探索と2分探索 148
□ 線形探索 148
□ 2分探索 148
ハッシュ法 150
□ ハッシュ法とは 150
2分木 152
□ 木構造 152
□ 2分木 152
□ 完全2分木 152
□ ノードの走査 153
□ 2分探索木 154
□ ヒープ 154
キューとスタック 156
□ キューとFIFO 156
□ スタックとLIFO 156
チェックディジット(検査数字) 158
□ チェックディジット 158
トップダウンテストとボトムアップテスト 160
□ トップダウンテストとスタブ 160
□ ボトムアップテストとドライバ 160
オブジェクト指向 162
□ オブジェクト指向 162
通信回線の性能 164
□ 通信回線の性能 164
□ 調歩同期方式 164
OSI基本参照モデル 166
□ OSI基本参照モデルとは 166
□ OSI基本参照モデルとLAN間接続装置 167
CSMA/CD 170
□ LANのアクセス制御 170
□ CSMA/CD(carrier sense multiple access with collision detection) 170
SQL 172
□ SQL(structured query language) 172
散布図と相関関係 174
□ 散布図と相関関係 174
PERTによる工程管理 176
□ PERT(program evaluation and review technique) 176
コンピュータウイルス 180
□ コンピュータウイルス 180
□ ワクチン 181
著作権 182
□ 著作権と著作者人格権 182
□ パブリックドメインソフトウェア 183
第5章 付属ディスクの使い方 185
付属ディスクは過去問題の宝箱! 186
□ トップメニュー 186
□ メインメニュー 187
□ 分野別索引 188
□ 年度別索引 190
□ 本日の一問 191
□ 印刷方法 192
解答 193
参考文献 197
謝辞 199
著者紹介 200
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